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(9月25日5時の方へ)メッセージありがとうございます。

ご安心ください。今日も肉をたっぷり食べました。個人的には肉を喰えなくなっても我慢できますが、野菜を喰えなくなると死にそうなほどの野菜好きですが肉も好きなのでもりもり食べます。ただしバターの使用は控えようと思います。

脳内BGMの件安心しました。脳内なら安心ですね! 自分の場合脳内だけのつもりがうっかり口走ってしまうこともありますが安心ですね! そういうときに限ってレティクルな歌なのが困りものです。開き直るしかなさそうです。



日記録2杯, 日常

2014年9月24日(水) 緑茶カウント:2杯

急に体重が二キロ増えたので、何かあったっけか、と日記を見たらここ一週間、見事に喰って呑んでばかりであった。そりゃあ太るだろうよ。

とはいえ下がる兆候は見えてきているので、今週はしっかり筋トレをしてさっぱりとした食事で済ますことにしよう。ということで本日は野菜の浅漬けとナスと挽肉の味噌炒めと白米と鮭フレークである。さほどさっぱりしていなかった。味噌炒めなんて結構こってりしていた。まぁいいか。



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(9月24日14時の方へ)メッセージありがとうございます。

銀輪部隊の途中で…ということはかなり近いのですね。とはいえ自転車運転中のヘッドフォンもしくはイヤホン使用は危険ですのでご注意を!

カマキリについては、カマキリがヒトか車両か見極めることがまずは必要と思われます。足が六本なので恐らくヒトではないと思われますが、タイヤ・エンジンの類も無いので微妙なところですね。ちなみにカマキリは確かあまり飛べなかった記憶があります。せいぜい高いところから平行に、もしくはゆっくり降りていく程度だったような。…と、言いつつビュンビュン飛んでいたら申し訳ないです。



日記録1杯, 非日常

2014年9月23日(火) 緑茶カウント:1杯


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スカイツリーに行ってきた。関東に点在する三人が急遽集まって遊ぶことになり、全員が集まりやすい場所としてスカイツリーが選ばれたのである。候補として上野動物園も上がったが、上野は馴染みの場所ということもありスカイツリーツアーが組まれることとなった。友人の一人はお昼前に集まりたいと希望しているので、己は下記のような提案をした。

「それじゃあお昼前に集まって、スカイツリーのソラマチでお昼を食べるのはどうだろう」

すると友人は言う。「そんなおっしゃれーなことして大丈夫? 俺達死なない?」

スカイツリーとはそんなお洒落な場所だったのか、としばし考え込みつつ、「我々はお洒落軍団なので死にません」というハイパー適当な返事をしてスカイツリーツアーを決行することとなった。

結論から言うと三人全員が生きて返った。死ななかった。それどころか本気で遊んで遊んで遊びつくした。ソラマチを巡る途中で今日は共通の友人の誕生日プレゼントを選ぶことをミッションにしよう! と一人が言い出してあれこれ歩きながら真剣に探し、展望台を登り、はるか下を通る車の小ささ、点にしか見えない人の小ささに興奮し、ガラスの床を歩いてくらくらし、チーズケーキを食べ比べして、夜は三千五百円もする親子丼のコースを食べ、またソラマチをぶらぶら巡り、その間ふざけた話を喋りに喋りに喋りつくし、ちょっとだけ真面目な将来の話もしたのだ。

ものすっごく楽しかった。

メンバーが大学のサークル繋がりで、卒業後もちょくちょく連絡を取り合っている。気の置けない仲の友人だ。それでいて会うたびに思うのだが、距離が近くスキンシップが多い。もともとサークルの仲が良く、男女問わず腹肉をつまみ合ったり肩を組んだりしていた間柄だったのだが、今日も会った直後に頭をポンポン叩かれ、いきなり手をつかまれて意味なく万歳をされ、待ち時間の間にひざかっくん、背後から首を掴むなどなどスキンシップの多いことと言ったら。ただ立っているだけでも三人ぴったり寄り添うようで、あれ? 自分達はこんなにもパーソナルスペースが狭い人間だったか? と思うほどだった。しかし決して不快ではなく、むしろ居心地が良いのである。

次に会うのは共通の友人の結婚式で、じゃあ離れた土地だし、三人で同じホテルとろうぜ! 皆一緒の部屋にしようぜ! と盛り上がり、とはいえビジネスホテルに三人部屋は無いためシングルプラスダブルという形になるのだが、この会話だけでも楽しくて楽しくて、強い多幸感の中この日記を書いているのである。



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(9月23日21時の方へ)メッセージありがとうございます。

アブラゼミとの別れは寂しいですが、踏まれて粉々になるのを見るのも忍びないのであれで良かったと思います。ドット柄の赤ちゃんを抱っこするドット柄の橘高さんの写真…どこかで見た記憶があります。お子さんとペアルックとは、橘高さんよっぽど嬉しかったんだろうなぁと思いました。微笑ましい写真ですよね。墓地での光景は何が埋葬されているのかが気になりつつ、もう彼岸花の季節が来ていることに驚きました。外では虫の音が聴こえるのに未だ夏の気分を抜けきれません。

コメントの確認はWEB拍手上では出来なかった記憶があります。自分はメモ帳に書いて、確認してからコピー&ペーストで投稿、という手段をとっています。ちょっと面倒くさいですよね。

…と思ってコメント欄を確認してみたら書き込みスペースが小さかったので少し広げてみました。プレビューは出来ませんが、少しは確認しやすくなったはず、です!