日記録4杯, 日常

2013年10月20日(日) 緑茶カウント:4杯

長年使用している目覚まし時計の様子がおかしい。数日前のことである。目覚ましの音に反応して目を覚ますと時計は七時を指していた。しかしこんな時間にベルが鳴るよう設定した覚えは無い。いつの間にか設定をいじってしまったのだろうか、と思いつつ寝直した。その後数日体調不良により、目覚ましをセットせずに深く深く睡眠を貪る日が続き、昨日になって数日振りに、病院に行くために目覚ましをセットした。起床時間は十時半である。

ところが目覚ましが鳴ったのはまたしても七時。確かに十時半に設定したはずなのに。まじまじと液晶に表示された時刻を見ると、いつの間にやら七時に設定し直されている。と、いうことは先日七時に起こされたのも自分の設定ミスでは無いようで。どうやら時計がおかしくなったらしい。

それとも何か。人間らしくしろ、ヒューマンらしくしろ、せめて七時には目を覚ませ、という訴えなのだろうか。とはいえ七時に起きるなぞ旅行か何かがあるときのみ。いくら希望されたとてそんな時間に起こされては困るのである。何せ日付が変わってから寝るのだから。

天の声か故障か知れぬが、毎度毎度七時に叩き起こされてはたまらないのでしばらくは携帯電話のアラームを利用することにした。こちらも七時に鳴り出したら仕方が無い、観念しようじゃないかと思う、と心にも無いことを書いて。



日記録3杯, 日常, 漫画

2013年10月19日(土) 緑茶カウント:3杯

やばい、ヘルシングが面白い。いや、やばいことなど何も無いのだが、やばい。思わず語彙が少なくなってしまったが、四巻から加速度的に面白さが増して行き、五巻を買った翌日に同じ本屋で六巻を購入した。そして今は七巻を読みたくてたまらない衝動をじっと抑えるのに必死になっている。一気に読んでしまいたいが、たった十巻しか無いのだ。一度に一口に味わってはもったいない。もっとゆっくり味わわなくては。でも読みたい。

六巻で、鼻血を出しながら単身剣を片手に化物の大群に向き合い、啖呵を切るインテグラのもとに現れた宿敵・アンデルセン神父の咆哮。ゾクゾクした。ルークを歯牙にもかけず圧倒的な強さで叩き潰すアーカード、命令と称して弱ったセラスに血を飲ませるインテグラ、少佐の狂った大演説、咽喉を噛まれ吸血される魔弾の射手、臆病なりに部下を思いやりながら最期まで戦ったペンウッド卿、見所を数え上げればキリが無いが、現状、一番高揚したのが件のシーンである。

時折弱さを見せながらも非常な指揮官に徹し、命令を下す姿も人間らしくて美しいが、指揮を執るだけでなく自ら戦う力を持っていることも素晴らしい。特に、髪が完全にストレートになってからのインテグラの格好良さったら他に無い。何て凛々しいのだろう。そして、何て面白いのだろう! 己は七巻を買うべきか否か。あぁ、衝動を抑えるのが難しい。



日記録3杯, 漫画

2013年10月18日(金) 緑茶カウント:3杯


131018_2019

買ってやったぜ!

「動物のお医者さん」の愛蔵版の一、二巻、「ヘルシング」の四巻五巻、「マギ」の十九巻、「ジョジョリオン」の五巻、「銀の匙」の九巻! これを土日、布団の中で読み倒すのだ。

「動物のお医者さん」は実家に母が所有する単行本があるのだが、たびたび「このカシオミニをかけてもいい」といった懐かしのフレーズを思い出しては手元に置きたいと思っていたので愛蔵版の発売を機に、ついに手を出した。

買って良かった。しみじみと面白さを噛み締めている。それにしても二階堂という男、子供の頃はさして何も思わなかったが、大人になってから読むとあまりの主体性の無さにびっくりする。何となくハムテルについていって獣医になるのはある意味すごい。もしハムテルが何かの理由を持って大学をやめたら、特に理由も目的もなく何となく大学をやめてしまうんじゃなかろうか、と思うほどである。

これのドラマも面白かったなぁ。思えばあれが放送されたのはもう十年前になるのか。我が家において、要潤は未だに「二階堂」と呼ばれている。多分一生呼ばれ続けるだろう。あの二階堂ははまり役だった。



日記録2杯, 日常

2013年10月16日(水) 緑茶カウント:2杯

横になると咳が止まらなくなり、勢いのあまりに涙が出てえづきそうになる。肺の中身が裏返るのでは無いかと錯覚するほどだ。脳は睡眠を欲しているのにいつまでも眠れず、横になりたいのに横になれない。仕方なくしゃがみこんだり立ったり座ったりを繰り返し、へとへとにくたびれながら朝を迎えてしまったのが数日前のこと。咳のせいで一睡も出来ないなんて初めてだ。

あまりに苦しく、いくつかの方法を試した結果、何とか眠ることが出来るようになった。一つは姿勢。一つはのど飴。うつぶせの姿勢になり、クッションにあごを乗せ、胸と敷布団の間に隙間を作ると苦しくない。だったら仰向けになれば良さそうなものだが、仰向けになると咳が出るのである。この姿勢が一番楽だった。

そのうえでのど飴を舐める。歯を磨いた後に、それも布団の中で飴を舐めるなど本来であれば避けたいが背に腹は変えられない。のど飴をゆっくり舐め、唾液で咽喉を潤すことで咳が抑えられる。飴があるのとないのとでは全然違った。流石、のど飴の名は伊達じゃない。

全く、早く楽になりたいものだよ。



日記録5杯, 日常

2013年10月14日(月) 緑茶カウント:5杯

八月十二日に風呂場の換気扇が壊れたことをここに報告し八月二十日にまだ修理が終わらないことをここで嘆いていたが、それからおよそ二ヶ月経った今になって、ようやく修理を終えることが出来たと知ったら、君は私の神経を疑うかもしれないね。あぁ、安心してくれたまえ。これは直前まで読んでいた本の影響なのだよ。直に戻るから安心してほしい。

換気扇が壊れ管理会社に連絡し、備え付けられている換気扇の型番の確認までは済んだものの、諸々の事情があり、なかなか修理を完遂することが出来ずにいた。その間、湯浴みをした後は浴室のドアーを開け放すことで湿気を逃がしていたが、物には限度があるというもの。シャワーカーテンは下半分が真っ黒に染まり、気持ち悪さを感じつつも、カビキラーで戦ったところでいたちごっこであることは明白。戦いを早々と放棄して、換気扇の修理を終えたらカーテンを新調することに決めた。

壊れた換気扇は十七年前に備え付けられたものだった。つまり自分が十歳の頃から換気の仕事を続けていたということ。そりゃあ体にもガタが来る、悲鳴を上げるのも無理は無い、と納得しながら新しい換気扇が静かに回るのを眺めて満足した。真っ黒のシャワーカーテンは破棄し、悠々と百円ショップで購入した新しいものを備え付ける。うん、良い具合だ。換気扇とカーテンが変わっただけだが、随分と健全な空間になった気がする。

久しぶりに気持ち良く風呂を使った。換気扇の回る音が心地良い。あぁ、良かった良かった。