日記録2杯, 日常

2014年1月10日(金) 緑茶カウント:2杯

忙しかった。時間が足りず、矢のように過ぎていった一週間だった。途中まで週末の予定を失念していたほどである。Twitterでヒラサワの「リハーサルをした」というつぶやきをを見たときなど、もうやるのか、早いなぁ、念が入ってるんだなと思ったが、よくよく考えてみればライブは目前だったのだ。

さぁ明日。一年ぶりのヒラサワのライブ、そして初めての核P-MODELのライブ! 楽しむぞ!! 思い切り!



日記録2杯, 日常,

2014年1月8日(水) 緑茶カウント:2杯

ダイエットや時間短縮のために朝食や夕食を摂らない人は体が寒くならないのだろうか。このように疑問を抱くのは自分が寒さを感じるからで、朝食を抜けば午前中は寒くて寒くてやりきれず、夕食を抜けば布団の中でも体が冷えたままで眠りにくく、朝は凍えるような寒さで目が覚める。無論これは冬限定のことで初夏秋は食事を抜くようなことがあっても寒さに凍えることは無い。

食事の有無による体温の変化を計測したことが無いため実際のところはわからないが、体感では食事を摂るか摂らぬかで暖かさに大きな違いがある。そのうえ、ちょっと腹に入れるだけではだめなのだ。夏場は無糖のヨーグルトとバナナという簡易な朝食でも、そりゃあ腹は空くには空くが、特に問題は無いのだが、冬はこれだけでは足りない。寒いのである。パンとポタージュスープは必須だ。ヨーグルトにも甘さを加える。そして温めて食べる。でないと寒くてやりきれない。

だから、たまに習慣的に朝食や夕食を摂らない人の話を聞くと不思議になるのだ。彼ら彼女らは体が寒くならないのだろうか、と。それとも寒くても平気なのだろうか。もしくは、自分が単に薄着をしているだけなのだろうか。わからない。



日記録2杯, 日常

2014年1月7日(火) 緑茶カウント:2杯

そういえばふと思い出したのだが、昨年の大晦日に、ついに自分はふなっしーの動く姿を目にし、その声を耳にしたのだった。初めて。

船橋市の非公式キャラであること、動きがゆるキャラらしくない過激なものであること、饒舌に喋ること、高い人気を誇ること、これらのふなっしーにまつわる要素は自然と耳に入っていたため、ふなっしーという存在は認識しており、画像などでその姿を見たこともあったのだが、これまで何故か機会が無く、「ふなっしーが動いて喋る姿」を目にしたことが一度も無かったのだ。

そして大晦日。何と無く見ていた特番にふなっしーが登場した。「あ、これがあの」自然と口をついて出た。噂どおりふなっしーはくたびれたタオル地のようなだるだるした皮膚をしていて、シェイカーのように小刻みに動き、意外と通る声で喋りまくっていた。

2013年の最後、一番印象的だった出来事だった。



日記録1杯, 日常

2014年1月6日(月) 緑茶カウント:1杯

粗食を志した直後にビールが三本当たった。くじで。
神は己の減量を阻止しようとしているのかもしれない。

しかも五つくじを引き、うち三つが当たりだったのである。当選くじ一つにつきビール一本。計三本。己はさしてくじ運が良くない方であるにも関わらず。まさかここで年明け早々運を使い切ったのか。いくら何でも計画性が無いにも程があるのではないか、と自問したい。

くじはキリンビールによるキャンペーンである。キリンビールのキャンペーンサイトを経由してTwitterのフォロワーにメッセージを送るとURLが添付され、受け取り側がURLをクリックすると抽選画面が表示される。プレゼント数は三万本。メッセージの送信対象者数は一回につき十人だが、何度でも送信可能なようだ。そして自分は五人からメッセージをもらい、うち三本が当選したのだった。

タイムラインを見る限り自分は結構当たっている方らしいが、これはもしや年末年始のキリンビールの消費量に比例して当選本数が増えるのだろうか、と思ったのは単純計算で一週間でキリンビールの五百ミリ缶を軽く二十本以上は呑んでいたから。これだけ呑んでいればキリンさんも三本寄越してやろうと思ったのかもしれない。

ありがとうキリンビール。頑張ろう粗食。続けられるのか粗食。ははは。



日記録0杯, 日常

2014年1月5日(日) 緑茶カウント:0杯

毎夜毎夜ビールを四本五本呑む、という生活を続けておよそ一週間。しみじみと太ったなぁ、と感じつつ、体重計に表示される数値を見ながら現実を直視している。すごいぞ、四キロも増加した。ベルトの穴一つ分太ったのである。まぁそりゃあ太るだろう。飲酒だけでは無い。お茶を飲もうと言っては菓子を喰い、ご馳走をたっぷり食べ、そのくせ動かないという生活をおよそ一週間続けていたのだから。

ということで本日より運動を再開し、同時に食事を野菜中心の粗食にすることをここに宣言する。とりあえずは二キロ、月内に戻すことが今年の目標その一だ。来月には目標その二に移行出来るよう努力したい。まぁ、何とかしようじゃないか。