平穏に生きたいという望み
2013年12月21日(土) 緑茶カウント:2杯
たったの五分かそこらの出来事で、心底がっかりし尊敬する思いが霧散。悪気はないことと思うが、今後どのように折り合いをつけて付き合っていくべきかと悩みつつ今日は一日ゴロゴロ眠り、買ったばかりのバイオレンスな漫画とほんわかした漫画を読んだ。
大きな夢や希望を語るのは良いことだが、無駄に期待をさせるだけでは現実との乖離のひどさでみじめな気持ちになるだけである。そのたびにいちいち心の平穏を乱されるのは非常に苦しい。己はもう何度それを味わったかわからない。
願うことは平穏に生きること。ちょっと古めかしい単語を使うだけで揚げ足をとられず、何かにつけて変だ変わってると笑われず、穏やかな気持ちで日々を暮らしたい。
あぁ、悲しい。