日記録5杯, 日常,

2013年11月24日(日) 緑茶カウント:5杯

か、っらーいジンジャーシロップが欲しい。

生姜が大好きだ。生姜入りのインスタントのチャイに、さらにジンジャーパウダーを添加して飲むのは当たり前、季節を問わず冷凍庫には皮を向いて切った生姜を常備し、年がら年中あの辛味を楽しんでいる。ウィルキンソンのジンジャエールは言うまでもなく大好物。咽喉がカーッと熱くなる、あの強烈な辛さが良い。

唐辛子系の辛いものは若干苦手としており、カレーの中辛程度なら喜んで食べるが、激辛に手を出そうとは思わない。しかし、生姜は大好物で、さらなる刺激を求めてしまう。そんな自分が今最も欲しているのは「辛い」ジンジャーシロップで、一番良いのは自作することだろうが、それも心惹かれるもののそこまで、という思いもあり、市販品を欲している。

以前購入したものは刺激がほとんど無く、甘いばかりでがっかりしたので次こそは、と注意深く、口コミを調べながら目当ての品を探している。目が覚めるほど辛い、生姜の旨みが爆発する、ジンジャーシロップが欲しい。



日記録0杯, 日常

2013年11月23日(土) 緑茶カウント:0杯

自堕落だ、とは思うが、そのことに対し罪悪感を抱かず開き直るようにしたら、楽な気持ちになった。

本日、起きたのは十五時過ぎである。十二時半に目覚ましを設定し、一度起きたものの、「まぁもう少し」と目覚ましを止めて二度寝した。その後に一度十四時頃目が覚めたが再度寝なおし、起きたら時刻は十五時過ぎ。この季節、あと二時間もすれば日もとっぷり暮れてしまう。

昼過ぎに目覚めると罪悪感が沸いてくる。何て自堕落な人間なのだろう、世間の皆様は午前に起き、風に洗濯物をはためかし、きちんと時間時間に食事をとって生きているだろうに。こんなこと、実家にいた頃には許されなかった。つまり、人の目が届かないことを良いことに好きにしているのである。こんな生活をしていて良いのだろうか。

そんな自問自答を「まぁ良かろう」の一言で吹き飛ばすことにした。だって今週は疲れていたのだ。睡眠時間を削って生きていたのだ。通常の時間に眠れぬ日々が続いていた人間が、たった一日昼過ぎに起きたところで何の罪があるだろう。これは必要なことなのだ、と肯定することにした。

そして買い物に出かけ、豚バラと白菜の重ね煮を作り、筋トレをし、風呂に入り、出来上がった料理を食べながら酒を呑み、幸せな時間を過ごした。この意識の転換により自分はもしかしたら道を踏み外すかもしれないが、適度な自堕落を心がけたい。

さて、熱い緑茶を淹れて、美味しいケーキでも食べようか。



日記録0杯, 日常

2013年11月22日(金) 緑茶カウント:0杯

「艦隊これくしょん」とは、日本の戦艦を少女に擬人化したゲームである。
略称は「艦これ」である。
武器を装備した可愛い女の子がたくさん出てくる。
プレイヤーは「提督」と呼ばれる。
用意されたステージを順繰りにクリアしていく。
カードゲームのような要素がある。

以上、Twitterのタイムラインから得た「艦隊これくしょん」の情報である。どうやら大層人気があるらしく、「艦隊これくしょん」に関するツイートを目にしない日は一度も無いほどで、全く触れたことがないくせに「なかちゃんとやらはアイドルっぽいらしい」といった情報さえ取得しているが、未だにこれが、いったい何のゲーム機で遊ぶゲームなのか、さっぱり把握出来ないでいる。ついでにバトル方法もわからない。

無論検索すればすぐにその実像を知ることが出来るだろうが、それはせず、流れてくる断片的な情報だけをこのまま眺めつつ頭のに微妙な別物を作り上げていたい。こういう遊びは、なかなか楽しい。



日記録0杯, 日常,

2013年11月21日(木) 緑茶カウント:0杯

ちょっとびっくりするくらい忙しく、最近はもっぱらコンビニ弁当ばかり食べているので、冷蔵庫の野菜が減らない減らない。野菜ジュースなんかで野菜が摂れるものかよ、と全く信じていない自分が、気休め程度でも、という思いで買ってしまって飲んでいる。

大量の野菜と肉、もしくは餃子を鍋で煮てくたくたにしてポン酢で食べたい。締めは卵雑炊で。



日記録1杯, 日常

2013年11月19日(火) 緑茶カウント:1杯

昨夜ネットサーフィンをしていたら「岸辺露伴は動かない」の単行本が翌日、つまり今日発売されることを知り、喜びながら本屋に向かい、目的の品を購入したものの、何やかんやと忙しく少なくとも今日は読めそうにない。

とはいえ、第一話が掲載されたときは、これが単行本にまとめられることなど想像出来なかった、とまではいかないが、単行本になるにしても何年も後、ずっと先のことだろう、と思っていたので、手に取れただけでも嬉しい。

と、するとジョジョにはまったのはもう何年も前になるのか。思えば遠くに来たものだ。