Amazonによるボーイズラブ責め
2013年11月25日(月) 緑茶カウント:0杯
よくわからないのだが、Amazonがやたらと「黒子のバスケ」の同人アンソロジー的なものを買え買えと勧めてきやがるのだが、同人はもとより、己は黒子のバスケすら読んだことが無く、恐らく何かの弾みでうっかり広告をクリックして追っかけられているのだろうとは思うが、最近は「黒子のバスケ」に限らず、連鎖的にか何なのかは不明だが、小説だか漫画だかのボーイズラブ作品をAmazonに勧められまくり、げんなりしつつも勧められるタイトルを見るにつけ、「何かすげーな」と思わざるを得ない。
何かすげーな………。