2014年1月12日(日) 緑茶カウント:3杯
昨夜は核P-MODELの余韻に浸りながら緑茶を飲みつつ夜を過ごし、このまま余韻を噛み締めながら眠ろうか、と布団に入ったところで買ったばかりの「乙嫁語り」六巻と「銀の匙」十巻に気付き、いや、今夜はこれには手をつけず、ライブの楽しさを反芻するのがよろしかろうと思いつつも我慢出来るわけが無い。ベッドの脇の机に設置しているデスクスタンドの灯りの下、真っ暗な部屋で布団に潜り、もくもくと乙嫁語りを読み、アミルさんとパリヤさんの可愛さに悶え、迫力ある戦闘シーンにのめりこみ、そのまま「銀の匙」に突入して美味いソーセージを食べたいなぁという感想を抱いて眠りに就いた。
きっとその夜はいろいろ混ざった夢を見たに違いないが、起床した自分は覚えていなかった。