日記録1杯, 日常

2014年4月17日(木) 緑茶カウント:1杯

やけに体が熱い、と思ったら微熱があった。流石に今日は緑茶だけ飲んで大人しく寝ることにする。今週末は久しぶりに何の予定も入っていないのが幸いだった。ゆっくり体を休めることにしよう。



日記録1杯, 日常,

2014年4月16日(水) 緑茶カウント:1杯

何がきっかけかわからないが、赤ワインにすっかりはまってしまった。酒と言えばビールさえあれば良く、最初から最後までビールオンリーのビール党だった自分が、ビールよりも赤ワインを求め、毎日いそいそと呑んでいる。

いつかの日記で飲酒は休日限定と記したはずがどうしたことか。とはいえこうして連日呑むのはセブンイレブンで売っている缶ワイン三百ミリリットル。お手頃なものだ。別にフルボトルを買って二日に分けて呑んでも良いのだが、開けるとつい全部呑み切ってしまいたくなるという悪癖があり、さらにワインのフルボトルを開けるとかなり酔って結構まずい事態になるので避けている。

あー、美味しいなぁ。幸せ。いよいよ筋トレを頑張らねればな。



日記録2杯, 日常

2014年4月15日(火) 緑茶カウント:2杯

コンタクトレンズの破壊と紛失において、この界隈で右に出る者はいないだろう。全くえばれたことでなし、むしろ嘆くべきことであるのだが、事実だから仕様が無い。

自分が使用しているのはハードコンタクトレンズである。限度はあるものの、壊れなければ基本ずっと使えるものだ。片目一枚につき一万円半ばほどのお値段で、これを一体今までに何枚紛失・破壊しただろう。我が家の排水溝を通過したコンタクトレンズの総額は決して安くは無いはずだ。

そう。己がコンタクトレンズを紛失・破壊するのは外出先ではなく、家の中で、それもコンタクトを外し、洗っている最中のことだ。いつもこのタイミングである。だったらお前、網を仕掛けて流れ落ちないようにしなさいよ、という声もあろうが、それは既にしている。では、どうして流してしまうのか。

外したコンタクトレンズを左の手のひらに乗せ、流水にさらしながら右手の人差し指でこすり洗いをするのだが、このとき力加減を間違えてコンタクトレンズが飛び、それが洗面台の底にある排水口とは別に、壁側の上の方にも口があるでしょう? そこにスポーンとホールインワンしてしまうのである。マジで。

そしてまた、力加減を間違えて人差し指の圧により、コンタクトレンズを破壊してしまったこともあった。

お前もうハードコンタクトレンズ使うの止めろよ、という声が聞こえてくるが、己はそれでもハードコンタクトレンズを使いたい。よって、破壊と紛失を阻止するためには「こすり洗い」を回避する必要があると考え、「こすり洗い」が不要で、漬けておくだけでコンタクトレンズの汚れを綺麗さっぱり除去してくれる洗浄液を手に入れ、これを使用するようになった。

これはなかなか便利で、紛失・破壊のリスクも減り、良い塩梅だったのだが、目の調子が悪くなった。

むずがゆく、不快感があり、四時間ほど経過したら外さないではいられなくなる。しばらくはよっぽど目が疲れているのかと思っていたのだが、もしやこれかと気付き、こすり洗いを復活させたら治った。わーお。

宝くじなぞ買ったことが無いが、まかり間違って当たったら、ハードコンタクトレンズを使い捨てする贅沢を楽しみたいと思う。それまでは細心の注意を払ってこすり洗いを続けよう。眼科医に呆れられないように。



日記録0杯, 日常

2014年4月14日(月) 緑茶カウント:0杯

寝汗をびっしょりかいていた。布団の中で目を覚ましたときの時刻は何時かわからない。知りたくなかったため、時計を見なかったからだ。

悪夢を見た。結構、かなり、くだらない類の。

それは己のパソコンがウイルスに感染して、開く窓という窓、さらにはデスクトップまでもが、義父と二人っきりになっちゃってだの、突然義姉がだのといった類の、くだらねー卑猥な漫画の広告で埋め尽くされ、それを家族に目撃されるというものだった。

インターネットの海を徘徊するとよくその手のバナーを目にする。バナーに表示されるのはせいぜいふきだし三つ程度だが、義理の家族はどんだけ危険人物なんだよと問いたくなる内容が多い。

どちらかと言うとその手のバナーに辟易していたのは確かだが、まさか夢にまで見てうなされるとは思わなかった。起きたら咽喉がカラカラで、頭がくらくらした。ふと思いついて体温計を脇に挟むと微熱があった。時計は見てないが、恐らく、朝方に近い時刻である。まだ空は白んでないものの。

何て馬鹿な夢を見てしまったのだ、と思いつつまた布団に潜った。眠ることを努力して就寝した。そして朝。また悪夢と共に目覚めた。次の悪夢の舞台は高校の卒業式で、お世話になった先生方に挨拶をしようとするも、気まずそうに目を外されるという内容だった。妙にリアリティがあって気持ち悪かった。そんな体験など、したこと無いのに。

げんなりとしながら床に立ち、寝不足の頭を抱えながらしばらくその場に立ち尽くした。わからないのは何故今日悪夢を立て続けに見たかということで、だって、昨日は最高の一夜だったんだぜ。ペテンは聴けるし、スクリーンは下りてきたし、レア映像は観られたし、新譜も発表されたし! 余韻に浸りつつ甘い夢を見るのが道理だろうに、卑猥な漫画の広告に悩まされ、居心地の悪さに胃を悪くする夢なんて、いったいどういうことだろう!

いったい何が自分に作用したのかさっぱりわからないが、今日こそはまともな夢を見たいものである。それか何も見ないで寝たい。



日記録1杯, 日常

2014年4月10日(木) 緑茶カウント:1杯

表示の可否を選べるので、「表示させるな!」と設定しているにも関わらず、卑猥なゲームや漫画の広告がチラチラ表示されて腹が立つ。可否を選べないなら甘んじて受け入れるが選ばせておいてこれだから腹が立つ。どいつもこいつも肌色の上に脳みそがパーになったようなコピーばっかりである。水かぶって頭冷やして服を着なさい! お前ら!

妙なものをクリックした覚えは無いので、使用者の巡回内容に関わらず自動的に配信される広告だと思うが。もう少しどうにかならないものかね、WEB拍手さんよ。困ったものだよ本当に。