長ネギの千切りの夢
2014年1月20日(月) 緑茶カウント:2杯
こそこそと人目を忍び、わくわくしながらアダルトビデオの出演者に電話をかけ、長ネギの千切りについて話した夢を見て、起床後、よくわからない罪悪感を抱いて憂鬱な気持ちになった。ちなみにその出演者は面識の無い、顔も名前も無い人物である。いや、そもそも知り合いにアダルトビデオの出演者はいないが。男も女も。
何と無く腹立たしいのが、配役が全く生かされていないということで、長ネギの千切りについて語りたいなら別にそこらのおっさんおばさんで充分じゃないか、何故そこにそれが来て、長ネギの千切りが登場するのだ。
解せないのが長ネギの千切りについて語っている最中、やけに楽しかった覚えがあることで、よくよく思い返してみると、さあ電話をかけよう電話をかけようと受話器を持ってこそこそしているときも非常にわくわくしていて、謎の千切り欲求を咀嚼出来ず困惑している。
あぁ、意味がわからない。