2013年7月31日(水) 緑茶カウント:4杯
いっそ更新を重ねるより過去の思い出を大事に保管し続けた方が精神衛生上よろしいのかもしれない。
疲れた。
うずわみだまし
2013年7月31日(水) 緑茶カウント:4杯
いっそ更新を重ねるより過去の思い出を大事に保管し続けた方が精神衛生上よろしいのかもしれない。
疲れた。
2013年7月29日(月) 緑茶カウント:4杯
読み直してみたら昨日の日記、レオ・レオニの絵本の思い出ばかり書いていて、肝腎の展覧会については何も書いていなかった。
展覧会は夏休みの影響か流石の人ごみ、特に入り口付近は大混雑で、既に子供が飽きて泣いたりぐずったりしていてなかなかの混沌状態。先に進むにつれだんだんと見やすくなり、「フレデリック」や「アレクサンダとぜんまいねずみ」などのねずみのイラストが描かれた原画の前は人気が高く混雑していたが、「ペツェッティーノ」の前はかなり空いていた。
後ろの方にはスイミーのコーナーがあり、巨大なスクリーンに赤と黒の小魚の群れが映し出されていて、人が近付くと魚が逃げる仕掛けになっており、子供達が大喜びで魚を追っていた。また、スイミーの絵本を作る過程で描かれたラフが公開されていて、貴重なものを見られて嬉しかったものの、一番見たかったスイミーの原画は公開されておらず、だからこそあの大掛かりな仕掛けがあったのかもしれないが、……見たかったなぁ。
だが「平行植物シリーズ」などの、どこか妖しい退廃を思わせる架空の植物のイラストなど、「絵本」以外のレオ・レオニを見ることができたのは収穫だ。絵本は大好きだったが、彼の人物像はもとより、絵本以外の仕事の内容も全く知らなかったのである。今度は絵本以外のレオ・レオニを主軸とした展覧会も見てみたい。
原画については、絵本によって異なる絵画技法が使われていたのを再確認出来たのが面白かった。コラージュ・テンペラ・色鉛筆・油彩・ゴム版。レオ・レオニを知らなくても、一人の作者による多種多様の技法の結晶を一度に見られるので、絵に興味がある人ならきっと楽しめるに違いない。八月四日までなので、興味がある人は今のうちに是非。
2013年7月20日(土) 緑茶カウント:4杯
この土日はゆっくりするぞと思っていたが、いつの間にやら予定が一杯になってしまった。有難いことである。
明日は今月三度目のヤキトリだ。食べるぞ!
2013年7月17日(水) 緑茶カウント:4杯
すごく疲れていたんで、こんなときこそしっかり湯船に浸かってしっかりご飯を食べてちょっとお酒を呑んで甘いものを食べて元気を出そうとしたんですよ。そんで風呂に入って全てを胃に収めたわけですよ。山盛りのアジフライときゅうりの和え物と発泡酒と生ドラ焼きを腹の中に詰め込んだんですよ。もう無茶苦茶疲れたんですよ。正直生ドラ焼きを齧った時点でやめときゃ良かったと後悔していました。これから消化に使うエネルギーを思うだけで全身がけだるくなります。しかし消化に使うエネルギーを補給するためには食物を消化しなければならないわけで、これは必須のことなのですがもうどうしろってんだこれ。今日は早く寝る。せめて。
2013年7月14日(日) 緑茶カウント:4杯
好きな食べ物について考えると、ホイコーロー、ラザニア、餃子、カニクリームコロッケ、チーズ餅カレーうどん、生地が薄くてパリパリのピザ、豚肉の塊をほろほろになるまでじっくり煮込んで刻んだパセリを乗せた料理など、結構ボリュームのあるものやこってり系のものが浮かぶわりに、普段の食生活はあっさり系なのはどうしたことだろう、とふと疑問に思った。
ちなみに今日の夕飯は白飯ときゃらぶきともずくときゅうりと牛乳寒天である。あっさりどころかメインが無い。こんなもので腹が膨れるのかと問うならば、全く膨れるはずが無い。今になって手を抜いたことを後悔している。ちなみに昨日は昨日で深夜に腹が減って出汁巻き卵を作って喰った。
あぁそうだ。わかった。一人暮らしをしてから、好きな食べ物、イコール自分が作るのは面倒くさいけど美味しいものになったのだ。だから普段の食生活と好きな食べ物の傾向が一致しないのだ。だって作るのが面倒くさいから。
いや、あっさり系も好きなんだけどね。それはいつでも食べられるからね。いつでも食べられるからいざ考えると浮かんで来ないのだ。なるほどなぁ。もうちょっと自分の欲求に沿ったものも作ろうか。とりあえず明日はちゃんとした食事をしよう。と空腹の腹を抱えながら思った。腹減った。