たまに

2017年7月31日(月) 緑茶カウント:4杯

たまに、何でこの人はこんなに好いてくれているのだろうと不思議に思うことがある。例えばそれは毎年毎年、欠かさず誕生日プレゼントを贈ってくれる人、好きだよという言葉を目一杯伝えてくれる人に対して。そうして自分は、その人達に対していったい何ができているのだろうと思う。

それは自信の無さの表れかもしれない。その自覚はある。自分自身を過小評価するゆえに、自分ができることは誰しもできる些細なつまらないことと考え人を傷つける、そんな失敗もしたことがある。褒められても素直に受け取れず、自己卑下ばかりするのでせっかく褒めてくれた人をがっかりさせたり、面倒くさがらせてしまったこともある。今はそれを知ったため、褒められたことは素直に受け取って礼を言い、過剰に自己卑下しないように努めている。自信過剰になる必要はないが、自分自身しか持ち得ないもの、秀でているものもきっとあるのだ。

それでもたまに、その降りそそがられる愛は己にとって適切なものだろうか、と思うことがある。愛を全身に浴び、ありがたく思いつつ、何故この人はこんなにまでしてくれるのだろうと不思議に思う。そのぼんやりした表情をその人はどんな面持ちで眺めているだろう。

願うのは失望させたくないということ。報いたいということ。対等でありたいということ。しかしなかなか、まだ気持ちが追いつかない。



日記録4杯, 日常