冬季の殺意パート2

2014年2月14日(金) 緑茶カウント:2杯

冬が殺しにかかってくるなら、己が冬を殺してやる。そんな考えが昨夜の深夜頭を過ぎった結果だろうか。受けて立とうと言うかの如く、全力で冬が殺しにかかって来ており、階段が雪で埋め尽くされ、部屋は暖まらず、飯は冷え、靴は濡れ、スーパーマーケットは全体的に品薄状態になり果てており、もう勘弁してくれと願いながら温い風呂に浸る夜。一秒ごとに冷めていく風呂の温度がもの悲しい。

早く夏が来て欲しい。



日記録2杯, 日常