日記録1杯, 日常

2014年9月25日(木) 緑茶カウント:1杯

そういえばあれを試したことは無かったな、と思ってやり方を調べ、踏み台昇降をやってみた。常の筋トレにはダンベルを使っているがたまには趣向を変えるのも良かろう。とりあえず三十分。筋少のDVDを見ながらひたすら上り下りを繰り返した。

なかなか良い。足に負荷を感じつつ、しっとりと汗をかく。だが、苦しくはない。ちょうど良い運動量だと思う。しかしだ。飽きる。

DVDを観ていても飽きる。同じ動作を三十分間ひたすら繰り返すのはどうにも合わないようだった。何かしらの刺激が欲しくなる。その点、ダンベルは同じ三十分でも十通り以上の動きを行うので飽きが来ない、が、やってみよう。明日やって飽きたらダンベルに戻る。無理はしない主義である。



日記録1杯, 非日常

2014年9月23日(火) 緑茶カウント:1杯


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スカイツリーに行ってきた。関東に点在する三人が急遽集まって遊ぶことになり、全員が集まりやすい場所としてスカイツリーが選ばれたのである。候補として上野動物園も上がったが、上野は馴染みの場所ということもありスカイツリーツアーが組まれることとなった。友人の一人はお昼前に集まりたいと希望しているので、己は下記のような提案をした。

「それじゃあお昼前に集まって、スカイツリーのソラマチでお昼を食べるのはどうだろう」

すると友人は言う。「そんなおっしゃれーなことして大丈夫? 俺達死なない?」

スカイツリーとはそんなお洒落な場所だったのか、としばし考え込みつつ、「我々はお洒落軍団なので死にません」というハイパー適当な返事をしてスカイツリーツアーを決行することとなった。

結論から言うと三人全員が生きて返った。死ななかった。それどころか本気で遊んで遊んで遊びつくした。ソラマチを巡る途中で今日は共通の友人の誕生日プレゼントを選ぶことをミッションにしよう! と一人が言い出してあれこれ歩きながら真剣に探し、展望台を登り、はるか下を通る車の小ささ、点にしか見えない人の小ささに興奮し、ガラスの床を歩いてくらくらし、チーズケーキを食べ比べして、夜は三千五百円もする親子丼のコースを食べ、またソラマチをぶらぶら巡り、その間ふざけた話を喋りに喋りに喋りつくし、ちょっとだけ真面目な将来の話もしたのだ。

ものすっごく楽しかった。

メンバーが大学のサークル繋がりで、卒業後もちょくちょく連絡を取り合っている。気の置けない仲の友人だ。それでいて会うたびに思うのだが、距離が近くスキンシップが多い。もともとサークルの仲が良く、男女問わず腹肉をつまみ合ったり肩を組んだりしていた間柄だったのだが、今日も会った直後に頭をポンポン叩かれ、いきなり手をつかまれて意味なく万歳をされ、待ち時間の間にひざかっくん、背後から首を掴むなどなどスキンシップの多いことと言ったら。ただ立っているだけでも三人ぴったり寄り添うようで、あれ? 自分達はこんなにもパーソナルスペースが狭い人間だったか? と思うほどだった。しかし決して不快ではなく、むしろ居心地が良いのである。

次に会うのは共通の友人の結婚式で、じゃあ離れた土地だし、三人で同じホテルとろうぜ! 皆一緒の部屋にしようぜ! と盛り上がり、とはいえビジネスホテルに三人部屋は無いためシングルプラスダブルという形になるのだが、この会話だけでも楽しくて楽しくて、強い多幸感の中この日記を書いているのである。



日記録1杯, 日常,

2014年9月19日(金) 緑茶カウント:1杯

もしかして自分は酒に強くないのかもしれない、と思うときがあり、それは周囲の人々が焼酎や日本酒に移行してそれを楽しんで呑んでいるときである。自分は基本的にビールばかり呑む。日本酒を美味いと思うがあまり呑まない。焼酎はそもそもあまり美味いと思わない。よって、家でも外でも主にビールビールビールの、最初から最後までビールのエンドレスビール党。それだって延々と呑んでいれば結構な酒量のはずだが、同時に日本酒をカパカパ呑める人々に憧れるのである。

あぁ、がっつり呑めるようになりたいなぁ。と思いつつビールを三缶呑んで。もう充分じゃないかと思う自分もいるのである。



日記録1杯, 日常

2014年9月16日(火) 緑茶カウント:1杯

昔々のお話です。あるとき筋肉少女帯のライブがございまして、その日もそれは素晴らしいライブでございました。Tシャツはべったりと体に貼りつき、髪はぐしゃぐしゃで咽喉はカラカラ。己は一人、興奮と余韻を噛み締めながらドリンクカウンターでハイネケンを渡してもらい、一口目を思い切り良く咽喉に流して一息ついたのでございます。

周囲も同じように余韻を味わっているようで、一人で携帯電話をいじっている人もいれば、集団で感想を語らいあっている方々もいらっしゃいます。自分は連れがおりませんので、ビールをちびちび呑みながら隅の方に突っ立っておりました。もう少しライブの余韻をこの場で味わっていたかったのでございます。

近くにはオフ会関連で知り合ったと思しき集団がございました。ハンドルネームらしきものを名乗りあって紹介し合っている様子です。見慣れた光景ですので何も思わず自分はただぼーっとしておりました。しかしどうしたことでしょう。そこに別の集団がやってきて、集団と集団が挨拶を始めたのです。両者ともネット上で懇意にしている間柄で、ハンドルネームは知っているものの実際に会うのは今日が初めて、という人々が多いようでございました。そして自分が、ただそこに突っ立っていただけの自分が巻き込まれたのでございます。

「この人が○○さんだよ」「初めまして、××です」というやりとりをする人々の近くに自分がいたものですから、仲間と思われたのでしょう。流れ作業のように「この人が○○さんだよ」と自分にも紹介されたのでございます。無論紹介した人と自分は顔見知りでも何でもなく、今が初対面でございます。当然○○さんのことも存じ上げず、○○さんも自分のことなど全く知らないのでございます。

しかし自分は驚きつつも、うっかり「は、初めましてどうも…」と挨拶してしまい、その後は続かなかったのですが、全然知らない人に全然知らない人を紹介され全然知らない自分が挨拶する、というよくわからない構図が出来上がったことが妙に面白く、その○○さん達の名前は既に忘却の彼方で欠片も覚えてございませんが、もしかしたら今、あのとき挨拶した全然知らない誰かとやりとりをしていることがあるのかもしれないと思うと、くすりと笑えるのでございます。



日記録1杯, 日常, 重陽の節句

2014年9月9日(火) 緑茶カウント:1杯

本日は重陽の節句である、と会う人会う人に伝えることを己の使命と信じて早数年。さりとて重陽の節句らしいことはせず、今日食べたのはハンバーグにスライストマトとチーズを乗せて焼いたものとジャガバター。菊の花びら一枚登場せず、それでも己は重陽の節句を慈しむのである。

本日は重陽の節句です。五節句の中では地味な、カレンダーにも載っていないことすらある重陽の節句です。どうぞよろしくお願いいたします。